みんなが「おかえり」と言ってくれる職場に出会えました
サクシードさんからご紹介いただいた、産休育休の実績がしっかりとある園に入職いたしました。私も新婚だったので、子どもも欲しいなと思っていた時期に授かることができ、同僚も産休育休を取っていたので、当たり前のようにみんなが温かく送り出してくれました。育休も予定より少し伸ばしていただきましたが、快く受け入れてくれて、先日ようやく復帰したときは、「おかえり」という言葉が本当に嬉しく、この職場に出会えて良かったと感じました!
これから結婚を考えている人、
転職を迷っている人も大歓迎!
先輩の妊娠を待っているため、
自分の妊活が始められない…
まだ働き始めたばかりで、
妊娠するのは気まずい。
妊娠したいけど、
育休制度が整っていない。
忙しくて人手が足りず、
辞めたくても辞められない!
子どもたちのことが心配…
経験豊富なコーディネーターが、一人ひとりのご要望を丁寧にお聞きします。
きっとあなたにぴったりの職場が見つかります!
コーディネーターが紹介先の担当者に
しっかりとヒアリングするだけでなく、
「実際に働いている人」から生の声も聞いています。
そのため、職場の雰囲気をきちんと把握しています。
こんなに丁寧なのは
「ほいくえんむすび」だけ!
サクシードさんからご紹介いただいた、産休育休の実績がしっかりとある園に入職いたしました。私も新婚だったので、子どもも欲しいなと思っていた時期に授かることができ、同僚も産休育休を取っていたので、当たり前のようにみんなが温かく送り出してくれました。育休も予定より少し伸ばしていただきましたが、快く受け入れてくれて、先日ようやく復帰したときは、「おかえり」という言葉が本当に嬉しく、この職場に出会えて良かったと感じました!
家庭を持った女性としても長く働ける、固定時間正社員、時短制度のある保育園に出会えました。実際に働いている職場にも、ライフスタイルに合わせた働き方をしている保育士さんも沢山いました。以前の職場では、自分の子どもが風邪を引いても休みにくく、いつも周りを気にしながら仕事をしていました。今では、女性として家庭を持ち、母としての悩みも共有できる先生方に出会えて安心してお仕事ができています。本当にありがとうございました。
以前の保育園では持ち帰りの仕事が多く、お休みの日も仕事のことばかり考えていて余裕がなく最初のお電話の時はたくさん愚痴など聞いて頂きました(笑)ありがとうございます。新しい園に転職して、勤務時間内に書類仕事も終わるので、家に帰ってからもゆったり過ごせる時間ができましたし、休日はヨガや映画など趣味の時間に使えるようになって充実しています♪
結婚をしてそろそろ子どもも欲しい時期だったのですが、前の保育園の仕事量では到底仕事が続けられそうになく、でも保育の仕事はやはり好きなので続けたいな・・・と悩んでいた時に登録しました。どっちも大切にしたい!というワガママな私の希望も否定などせず、親身に話を聞いてくださいました。新しい保育園は、ママさん保育士も多く、子育てについてや産休・育休も取りやすそうで安心しました!時間固定で働いてる方もいるので、自分の生活に合わせて、長く働いていけそうです!
以前の勤務先では、残業が当たり前で帰りは20時すぎ。とにかく疲れてしまい、夕ご飯も作ることができませんでした。もう仕事はやめるべきか・・・と考えていた時に、とても親身になって話しをきいてくれました。ご紹介をして頂いた小規模保育園で働きはじめて、遅番があっても19時にはお家に帰って夕飯の支度もできます。家族団欒の時間も増えました♪
夜は明日の仕事の事を考えると毎日憂鬱….オンオフの切り替えができず、休みの日も仕事の事を考えてしまう毎日でした。家庭もあり、子どももまだ小さい為、仕事を続けなければいけない状況、おまけに前の職場では、家庭があっても時間で帰る事も許されない環境でした。そのうち二人目も欲しいなぁーと考えていましたが、退職もできず、そんな時にいつもお話しをきいてもらっていました。自分のことのように転職や家族のことを考えてもらい、とても救われました。お陰様で、今は自分の家族を大切にしながらお仕事ができています。
昨今、常に保育士不足が叫ばれています。
しかし、潜在保育士は80万人いると言われています。
ではなぜ 保育士さんが足りないのでしょうか?
原因のひとつとして、出産のタイミングで退職したものの
復職が難しい状況にあると、私たちは考えています。
子育てが落ち着き、再就職しようとしたときに、
大きな壁が2つあります。
1つめは、ブランクです。
仕事ができるか不安になってしまいます。
2つめは、就職活動です。
忙しい合間をぬって、自分に合う求人を探し、
面接を受ける。
考えただけでも億劫になってしまいます。
そこで私たちは、
「保育士さんが以前の職場に戻ることができれば、
解決に近づくのでは?」と考えました。
保育士さんが働く園が妊娠に理解のある職場なら、
出産のタイミングで退職しなくてもすみます。
そのためには、保育士さんが安心して妊娠でき、
安心して職場に復帰できる環境を
少しでも多くご紹介することが必要です。
十分な保育士さんがいれば、
子どもたちや保護者さんたちが嬉しいだけではありません。
現場で働く保育士さんたちに余裕が生まれ、
職場環境も改善されます。
言い過ぎかも知れませんが、
保育士さんの妊娠に理解のある職場をご紹介することが、
明るい日本の未来に貢献できると信じています。